セミナー, 新着情報

第36回 慶應産業精神保健カンファレンスを終えて

2月15日(水)、第36回慶應産業精神保健カンファレスが開催されました。

当日は、当センターの二宮朗特任助教が「マインドフルネス:基礎から産業場面まで 働く人にとってのマインドフルネスとは?」というタイトルで講演をしました。

講演はまず「瞑想」から始まりました。
(↓参加者のみなさん、瞑想中です)

 

講演全体の構成としては、マインドフルネスの歴史に始まりその効果や今後の展望といったマインドフルネスの基礎知識が深まる内容となりました。
また、働く人へのマインドフルネスについては3つの事例が紹介されました。

参加された方々のマインドフルネスへの関心も非常に高く、働く人へのマインドフルネスの展開に関して、その効果と課題について多くの意見が交わされました。

 

 

「2017年度 臨床家のための、産業メンタルヘルス実践セミナー」の募集を開始しました

このセミナーは、産業メンタルヘルス領域で働くための実践能力の養成を目的として開催していますが、産業メンタルヘルス領域の臨床経験がない大学院生や若手の臨床家も含め、幅広い方を対象としています。全10回(通年)の構成で、講義や事例検討、シナリオロールプレイを通して、実践的技能の獲得を目指します。少しでも産業メンタルヘルス領域に関心をお持ちの方はぜひセミナーへの参加をご検討ください。セミナー内容の詳細や申し込みについてはこちらをご覧ください。

第36回 慶應産業精神保健カンファレンス開催のお知らせ

第36回 慶應産業精神保健カンファレンスを下記日程で開催いたします。

ご多忙のことと存じますが、皆様ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

日時:2017年2月15日(水)19:00~21:00

場所:慶應義塾大学 信濃町キャンパス 総合医科学研究棟4階 会議室4(キャンパスマップの【13】です。)

講演:「マインドフルネス:基礎から産業場面まで 働く人にとってのマインドフルネスとは?」

演者:二宮 朗 特任助教

 

第8回 産業精神保健カンファレンス拡大講演会を終えて

2016年9月7日に開催しました、第8回産業精神保健カンファレンス拡大講演会では、「職場の“困った人”に配慮すべきこと、要求できること」というテーマを取り上げました。前半は、当センターの白波瀬丈一郎特任准教授が、この “困った人”を精神医学の側面から、パーソナリティ障害や発達障害といった精神疾患の特徴として理解し、その対応について話をしました。後半は、近畿大学法学部の三柴丈典教授に法的な側面から、こうした特徴を持つ労働者に対してどこまで配慮し、要求できるのかについてお話しをしていただきました。

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当日は197名の方に参加いただきました。

大変多くの方に参加いただいたことで、このテーマの重要性を実感するとともに、みなさんの関心の高さを確認することができました。また、このテーマについては、今後も多様な視点からの議論が必要であり、より具体的な対応策を明らかにしていく必要があると改めて実感しました。

CSRではこのテーマに引き続き取り組み、今後もさまざまな発信をしていきたいと思っています。

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【募集締め切りのお知らせ】第8回 産業精神保健カンファレンス拡大講演会

第8回産業精神保健カンファレンス拡大講演会につきましては、大変ご好評を賜り、参加希望が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。

第35回 慶應産業精神保健カンファレンスを終えて

2016年6月15日に開催しました、第35回慶應産業精神保健カンファレンスでは、武田病院院長の武田龍太郎先生より「精神科病院における復職支援デイケアの現状と課題」をご講演いただきました。

武田病院院長 武田龍太郎先生
武田病院で実施されている復職支援デイケアのプログラム内容を紹介ビデオなども交えながら詳細にご教示いただきました。当日は多くの方にご参加いただき、活発な議論がおこなわれました。カンファレンス終了後も多くの方が個別に議論されるなど、盛況のうちに無事終えることができました。

参加者

慶應産業精神保健カンファレンス

外部講師においでいただき産業精神保健の知見を学んだり、日々の業務の中で担当している事例を持ち寄って支援方法について議論したりするための場として、2008年3月から慶應産業精神保健カンファレンスを開始いたしました。2ヶ月に1回定例会を開くと共に、年に1回拡大講演会を開催しております。興味、参加希望をお持ちの方は、info@keap-keio.jpまでご連絡下さい。
(ご参加は医師・看護師・心理士等、医療従事者の方に限らせていただいております。)
次回定例会および拡大講演会は「新着情報」でお知らせいたします。

臨床家のための、産業メンタルヘルス・セミナー

KEAPの実践を積み重ねる過程で、我々は産業メンタルヘルスの臨床は優れて実践的かつ成長促進的であることを改めて実感しました。それだけにそこで働く臨床家には高い臨床能力と柔軟なコミュニケーション能力、および全体を見渡す俯瞰力とバランス感覚が求められます。こうした経験から、我々は産業メンタルヘルスに関わる専門家を養成する取り組みの重要性を認識しました。小寺記念精神分析研究財団と協力して、2012年6月から臨床心理士を対象とした「臨床家のための、産業メンタルヘルス・セミナー」を開講しております。2012年度の募集はすでに終了しておりますが、2013年度以降も継続する予定です。
募集要項が決まりましたら、「新着情報」でお知らせいたします。

application-pdf臨床家のための、産業メンタルヘルス・セミナー