新着情報

2017年10月4日 第9回 産業精神保健カンファレンス拡大講演会を終えて

201796日に開催しました、第9回慶應産業精神保健カンファレンス拡大講演会では、

「“悩める人”と泥仕合にならないための工夫」というタイトルで当センターの白波瀬丈一郎副センター長が講演を行いました。

 

“悩める人”との間で展開しやすい、混乱した対人関係「泥仕合」を精神医学的知見に基づいて明らかにしました。続いて、泥仕合にならないための工夫を「己を知る:マインドフルネス」、「相手を知る:人と行為を区別する」、「支援プログラムの可視化」というキーワードで解説しました。

当日は130名の方に参加いただきました。

 

 

2017年8月30日 第14回日本うつ病学会総会/第17回日本認知療法・認知行動療法学会

第14回日本うつ病学会総会、第17回日本認知療法・認知行動療法学会の合同大会が、精神神経科学教室の三村將教授と中川敦夫特任講師の両大会長、佐渡充洋事務局長のもと、2017年7月21日(金)~23日(日)新宿区の京王プラザホテルとNSスカイカンファレンスで開催されました。

 

当ストレス研究センター関連では、大会企画シンポジウム「第三世代認知行動療法を再考する—適用の実際と可能性およびその限界—」で佐渡充洋がオーガナイザーとシンポジストを務め、越川房子先生(早稲田大学)、岡本泰昌先生(広島大学)、熊野宏明先生(早稲田大学)、今井正司先生(名古屋学芸大学)とともに、第三世代認知療法の適用、実際、可能性などについて議論しました。

 

また、二宮朗が、合同ケーススタディ「集中瞑想への取り組みで認知の変容を認めた一症例」に自身がマインドフルネスを実施したケースを提示し、スーパーバイザーの濱田秀伯先生(六番町メンタルクリニック)やフロアと活発な議論を展開しました。

 

最終日の認知療法研修会では、佐渡充洋、二宮朗、朴順禮先生(慶應義塾大学看護医療学部)、佐藤寧子さん(国立病院機構東京医療センター)、田村法子さん(慶應義塾大学病院緩和ケアセンター)で「マインドフルネス認知療法」のワークショップを開催しました。瞑想という実践を通じてその概念を理解いただく形式でワークショップを実施し、多くの方にご参加いただきました。

第9回 産業精神保健カンファレンス拡大講演会のお知らせ

第9回産業精神保健カンファレンス拡大講演会

「職場の”悩める人”を、さらに深掘る -彼らに悩まずにすむために-」を下記日時で開催いたします。

 

ご多忙中とは存じますが、みなさまふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

日 時:2017年9月6日(水) 19:00~20:30
場 所:慶應義塾大学病院 2号館11階 大会議室
講 演:「”悩める人”と泥仕合にならないための工夫」
演 者:慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任准教授 白波瀬 丈一郎

 

なお、参加には事前申し込みが必要となりますので、ご注意ください。

詳細はこちらをご覧ください。

第37回 慶應産業精神保健カンファレンスを終えて

7月19日(水)、第37回慶應産業精神保健カンファレスが開催されました。

前半は、当センターの斎藤文恵特任助教が「慶應Return to Health Program」について講演をしました。
認知機能トレーニングとは何か、という説明に始まり、慶應Return to Health Programの実際の内容や成果がよくわかる内容となりました。


後半は、当大学医学部精神・神経科学教室大学院生の堀込俊郎医師が、開発中の認知機能トレーニングについて講演をしました。
開発した認知機能トレーニングを実際に医療機関のリワークプログラムで導入した成果報告もあり、とても興味深い内容となりました。

 

カンファレンス全体を通して、認知機能トレーニングの今後の展望や課題などについてフロアーの先生方と活発な議論がなされ、盛況のうちに終えることができました。

第37回 慶應産業精神保健カンファレンス開催のお知らせ

第回 慶應産業精神保健カンファレンスを下記日程で開催いたします。
今回のカンファレンスの内容は『リワークプログラムにおける認知機能トレーニング』についてです。

ご多忙のこととは存じますが、皆様ふるってご参加くださいまうよう、よろしくお願い申し上げます。

日 時:2017年7月19日(水)19:00~21:00
場 所:慶應義塾大学 信濃町キャンパス 総合医科学研究棟2階会議室(キャンパスマップ【13】です

講演1:慶應Return to Health Program について
演 者:慶應義塾大学ストレス研究センター 斎藤文恵 特任助教

講演2:開発中の認知機能トレーニングプログラムについて
演 者:慶應義塾大学医学部医学科大学院博士課程/精神・神経科学教室 堀込俊郎 医師

第36回 慶應産業精神保健カンファレンスを終えて

2月15日(水)、第36回慶應産業精神保健カンファレスが開催されました。

当日は、当センターの二宮朗特任助教が「マインドフルネス:基礎から産業場面まで 働く人にとってのマインドフルネスとは?」というタイトルで講演をしました。

講演はまず「瞑想」から始まりました。
(↓参加者のみなさん、瞑想中です)

 

講演全体の構成としては、マインドフルネスの歴史に始まりその効果や今後の展望といったマインドフルネスの基礎知識が深まる内容となりました。
また、働く人へのマインドフルネスについては3つの事例が紹介されました。

参加された方々のマインドフルネスへの関心も非常に高く、働く人へのマインドフルネスの展開に関して、その効果と課題について多くの意見が交わされました。

 

 

「2017年度 臨床家のための、産業メンタルヘルス実践セミナー」の募集を開始しました

このセミナーは、産業メンタルヘルス領域で働くための実践能力の養成を目的として開催していますが、産業メンタルヘルス領域の臨床経験がない大学院生や若手の臨床家も含め、幅広い方を対象としています。全10回(通年)の構成で、講義や事例検討、シナリオロールプレイを通して、実践的技能の獲得を目指します。少しでも産業メンタルヘルス領域に関心をお持ちの方はぜひセミナーへの参加をご検討ください。セミナー内容の詳細や申し込みについてはこちらをご覧ください。

2017年2月1日 日本経済新聞の取材を受けました

日本経済新聞夕刊 2017年1月24日(火)

第36回 慶應産業精神保健カンファレンス開催のお知らせ

第36回 慶應産業精神保健カンファレンスを下記日程で開催いたします。

ご多忙のことと存じますが、皆様ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

日時:2017年2月15日(水)19:00~21:00

場所:慶應義塾大学 信濃町キャンパス 総合医科学研究棟4階 会議室4(キャンパスマップの【13】です。)

講演:「マインドフルネス:基礎から産業場面まで 働く人にとってのマインドフルネスとは?」

演者:二宮 朗 特任助教

 

2016年12月5日 独立行政法人労働政策研究・研修機構の発行誌にKEAPの取り組みが掲載されました

独立行政法人労働政策研究・研修機構の発行誌『ビジネス・レーバー・トレンド 12月号』にKEAPの取り組みが掲載されました。
タイトル:職場復帰支援を中心としたメンタルヘルス支援プログラム(KEAP)の取り組み-働き続けられるように「育て鍛える」アプローチ

こちらからご覧になれます。