新着情報

2020年3月12日 論文掲載のお知らせ〜Effectiveness and cost effectiveness of Mindfulness-Based Cognitive Therapy for improving subjective well-being among healthy individuals: study protocol for a randomised controlled trial.

「一般健常者のwell-being向上を目的としたマインドフルネス認知療法の有効性と費用対効果」のプロトコール論文が、JMIR Research Protocols に掲載されました。

 

こちらよりご覧いただけます。

『Effectiveness and cost effectiveness of Mindfulness-Based Cognitive Therapy for improving subjective well-being among healthy individuals: study protocol for a randomised controlled trial.』

2020年1月23日 第12回 拡大版 慶應産業精神保健カンファレンス開催のお知らせ

 

※新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、本カンファレンスの開催は中止とさせていただきます。

 

 

今回の慶應産業精神保健カンファレンスでは、産業医、眼科専門医、コンセプトディレクターなどいくつもの専門性をお持ちの三宅 琢先生に、
『インクルーシブ社会の創生に向けた、真の働き方改革とは』
とのタイトルで、3つテーマについてお話しいただきます。

 

【日時】 2020年2月26日(水)19:00-21:00
【場所】 慶應義塾大学信濃町キャンパス 総合医科学研究棟1階ラウンジ
キャンパスマップ【12】
【お申し込み】 お名前・ご所属を明記の上、keiocsr@gmail.comまでお申し込みください。
数日以内に事務局よりご連絡いたします。

※ご参加は、医療従事者・研究者・企業等で健康経営に関わり・関心がおありの方とさせていただきます。
(定員50名/参加費無料)

 

 

演者:三宅 琢 先生

東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野 客員研究員
東京大学未来ビジョンセンター 客員研究員
公益社団法人Next Vision 理事、株式会社Studio Gift Hands 代表取締役
医学博士、眼科専門医、労働衛生コンサルタント、メンタル法務主任者
趣味:映画、芸術、家具、演劇、喜劇、写真、詩歌

 

 

【内容】

『インクルーシブ社会の創生に向けた、真の働き方改革とは』

──《支援空間ビジョンパーク》が目指す、人生100年時代の新しい医療のあり方
眼科専門医兼コンセプトディレクターとしてビジョンパークの制作・運用に携わったご経験から、ICT機器を活用した障がい者・高齢者への情報処方と、障がい者と健常者が共存する包括的な社会の実現に向けた具体的な取り組みについてご紹介いただきます。

 

──産業保健の現場におけるリテラシー教育の重要性と、企業文化に合わせた実践的な健康経営の秘訣

多様化する労働環境と多様な労働者の存在する産業保健の現場。企業内CHO(最高健康・幸福管理責任者)として健康経営から障害者雇用まで幅広い研修・教育を行う産業医としてのご経験をもとにお話しいただきます。

 

──多分野を越境して見えた、社会課題のフレーム化&解決方法から医療者の働き方改革まで

医療、教育、福祉、環境問題など、各分野で課題の抽出・構造化を行い、課題解決を提案する三宅先生。その「社会医」としての活動を通して得た医療者のwell being、真の働き方改革への論考をお話しいただきます。

 

 

 

 

 

2020年1月7日 不安障害の患者さんへのマインドフルネス認知療法の効果を実証した英語論文がアクセプトされました。

第112回日本精神神経学会学術総会(2016年6月千葉)で発表し、優秀発表賞をいただいた不安障害の患者さんへのマインドフルネス認知療法の介入研究が、この度、英語論文がPsychiatry and Clinical Neurosciences誌にアクセプトされました。我々の知る限り、マインドフルネス関連のRCT(無作為割り付け研究)としては日本で初めての英語論文となります。

 

 

以下が概要となります。

 

この研究では、パニック障害・広場恐怖または社交不安の診断を満たす患者さんを対象者としました。マインドフルネス認知療法を実施する群(20名)と実施しない群(20名)に無作為に割り付けたところ、実施群が実施しない群に比べて、不安症状の有意な改善を認めました。
しかし、本研究は介入開始後8週間の時点の結果のため、長期的に効果が持続するかどうかは明らかではありません。こうした点は今後の研究の課題になります。
 

こちらよりご覧いただけます。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/pdf/10.1111/pcn.12960

2019年6月26日 論文掲載のお知らせ「Predictive factors of the duration of sick leave due to mental disorders」

「企業におけるメンタルヘルス不調で休養した方の休養期間が、どのような因子によって予測できるか」を解析した研究結果が、International Journal of Mental Health Systemsに掲載されました。

 

こちらよりご覧いただけます。

『Predictive factors of the duration of sick leave due to mental disorders』

2019年6月26日 論文掲載のお知らせ「Feasibility study of mindfulness-based cognitive therapy for anxiety disorders in a Japanese setting」

「日本における、不安障害に対するマインドフルネス認知療法のパイロット試験」の研究結果が、BMC Research Notesに掲載されました。

 

こちらよりご覧いただけます。

『Feasibility study of mindfulness-based cognitive therapy for anxiety disorders in a Japanese setting』

2019年4月30日 「幸せになりたい女性のためのマインドフルネス」 出版されました

 

 

当センターの佐渡充洋が監訳を手がけた「幸せになりたい女性のためのマインドフルネス」が創元社より出版されました。

「どうして毎日こんなに忙しいの!?」という女性に手に取っていただきたい内容です。

・現実をありのままに捉えること
・自分に優しさをむけること
・日常生活のなかにマインドフルネスを織り込むこと

3つの柱が、著者のヴィディヤマラによって軽やかにしかし丁寧に語られています。

「もう少し落ち着いた生活をしたい!」

多くの人が望むことです。
しかし、この多忙さから解放されることは、そう簡単なことではありません。

そんなとき私たちは「落ち着いた生活さえできない自分は、ダメな人間だ」とついつい自分を責めてしまいがちです。

でも、そうした生活を送る自分をなにも責めなくてもよいのかもしれません。

慌しい生活を送っている自分にしっかりと気づいてあげること、そうした自分に少しばかりいたわりの気持ちを向けてあげることで、心にほんの少し「スペース」ができるはずです。そうしたスペースが、慌ただしさから抜け出せないいつも行動パターンをかえるきっかになるかもしれません。

そのための取り組みが、本書には散りばめられています。ご興味おありの方は是非手に取ってみてください。

*10分間の瞑想のインストラクションが8つ収録されています(QRコードでダウンロード)

本の紹介はこちら

「目次」と「第11章」が、こちらからご覧になれます。


「マインドフルネス:8週間のプログラム」をさまざまな観点から実践に導く書籍がそろいました。

 

『自分できるマインドフルネス:安らぎへと導かれる8週間のプログラム』

『からだの痛みを和らげるマインドフルネス:充実した生活を取り戻す8週間のプログラム』

『幸せになりたい女性のためのマインドフルネス:自分らしく輝く8週間のプログラム』

マインドフルネス研究が共同通信の取材を受けました

 

共同通信社からマインドフルネス研究について取材を受け、幾つかの新聞に掲載していただきました。

 

「第1期マインドフルネス教室」の様子や参加者へのインタビュー、研究の趣旨などを取り上げていただきました。

 

新聞各社と同じ内容が、Web上でもご覧いただけます。

 

47NEWS『医学的効果の検証進む「マインドフルネス」心の安定目指す訓練法』

https://www.47news.jp/medical/shinseiki/2948333.html

 

第1期マインドフルネス教室の様子

2018年4月20日 「からだの痛みを和らげるマインドフルネス」出版されました

当センターの佐渡充洋が監訳を手がけた「からだの痛みを和らげるマインドフルネス」が創元社より出版されました。

帯にも書かれているとおり、痛みに抵抗する「心の働き」が痛みを増幅させてしまいます。

この本では、マインドフルネスを通して、抵抗にかわる新たな痛みへの関わり方を身につけることで、痛みが和らいでいくことを目指しています。

ご興味おありの方は一度手にとっていただけたらと思います。

 

本の紹介はこちら

 

「序文」と「1章」が、こちらからご覧になれます。

「あとがき」が、こちらからご覧になれます。

 

 

2018年3月29日 「2018年度 臨床家のための、産業メンタルヘルス実践セミナー(ベーシックコース)」の募集を開始しました

本セミナーでは、講義とシナリオロールプレイを通して、産業メンタルヘルス領域で働くための実践能力の養成を目的としています。
ですが、産業メンタルヘルス領域の経験がない大学院生や若手の臨床家も含め、幅広い方々を対象に考えています。
産業メンタルヘルスの実践能力を高めたいと希望しておられる方だけでなく、産業メンタルヘルス領域に関わっておられない方でも知らない実践領域について見てみたいとか、他領域の臨床実践を比較対象にして自らの臨床実践も振り返ってみたいとお考えの方など、いずれも大歓迎です。
奮ってご参加ください。
詳細はこちらをご覧ください。

2017年2月1日 日本経済新聞の取材を受けました

日本経済新聞夕刊 2017年1月24日(火)