論文掲載のお知らせ「職場の生産性向上のためのオンライン簡易型マインドフルネス認知療法の有効性と費用対効果:プロトコル論文」
「職場の生産性向上のためのオンライン簡易型マインドフルネス認知療法の有効性と費用対効果:プロトコル論文」がJMIR Research Protocolsに掲載されました(筆頭著者:佐渡充洋)。
マインドフルネスを取り入れたサポートプログラムが労働生産性の改善に効果的かどうかを確かめる研究のプロトコル論文です。本研究では、職域での実施可能性を考慮し、従来のプログラムのエッセンスを維持したまま短縮した「簡易型マインドフルネス認知療法(bMBCT)」を開発・実施いたしましす。
論文は以下からお読みいただけます。
Mitsuhiro Sado; Masashi Yamada; Akira Ninomiya; Maki Nagaoka; Naho Goto; Akihiro Koreki; Atsuo Nakagawa; Zindel Segal; Masaru Mimura