日本産業精神保健学会誌『産業精神保健』 31巻3号　に当センターの山田成志・佐渡充洋が寄稿いたしました。

特集：「職場での適用が期待される心理社会的介入の数々」

 

特集では、認知行動療法、マインドフルネス、アクセプタンス＆コミットメント・セラピーの他、ポジティブ心理学や森田療法、リワーク、セルフ・コンパッションに焦点を当てた職場での介入について第一線の先生方にご執筆いただいています。是非ご一読下さい。

 

タイトル：「マインドフルネスプログラムの職域における活用可能性／山田 成志, 佐渡 充洋」

 
「産業精神保健」編集委員会
『産業精神保健』第31巻 第3号

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